皆さん！走ってますか～～～！？
今年は去年より少し早い、3/15に初乗りしました！
車庫前の小路が雪+氷+雪解け水で「わや」でしたが、
なんとかなりました。笑
定休日のたびに走っております。
フラっと、フラットダートを走っていたつもりが（シャレか）
下り阪のカーブの雪道に・・・笑
なんとかコケずに走り切りました。
一体なにしてるんでしょうね。笑
笑いが止まりません。やっぱりバイクは最高です。
というわけで、やっぱり多くいただくのは
「寒くないの！？」というお声です。
そんなわけで、札幌店より、今時期の北海道ツーリングの私の実際の装備をご紹介いたします。
【MFJ-2302】ウィンタリングダウンジャケット
これは本当、買った方がいいです！
北海道なら10月以降からバイクに着用して
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コレがあれば12月中旬まで乗れます。
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バイクを降りてからは普段着に大活躍です。
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ウォームパンツとセットで街着にすれば、
「顔が痛いと思ったらマイナス12度か～」
そんな体感です。体が全然寒くないんですよ。
しかも！ウエストベルトも手伝って、スタイリッシュなんです。
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3月中旬からコレでバイクの乗り出し。首元の防寒さえして頂ければ、本当に快適です。
ホント何度も言いますが、道民ライダーさんなら買った方が良いです！！笑
Men's ￥55,000-/ Ladies' ￥52,800- (In Tax)
【MFB-2295】インサイドブルゾン
【MFB-2194】キルティングインナーブルゾン
Max Fritzの防寒アイテムの中で定番のロングセラーとなる「中綿入りインナー」
ダウンじゃなく、中綿なので、自宅でお洗濯ができる事が最大の特長と言えると思います。
女性は特に、ファンデーション等がつきがちですし、
男性は特に、首の油分に埃がついて酸化していくのは避けたいですよね。
長年洗ってないバイクウェアって、周囲にご迷惑をかけている事、ありますからね・・・。
冬のアイテムは自宅で洗濯が難しいものが多い中、これは優れた機能だと思います。
そして、1枚プラスするだけで驚きの活躍をしてくれます。
スリーシーズン用のジャケットの中にこのインナーブルゾンを着用するだけで、寒風が嘘のように凌げます。
また、薄くてショート丈なので、この時期の普段着にも最適です。
道東や道北の方は、年中携帯しておいて頂きたい逸品です。
7月やお盆過ぎあたりでも、北海道のロングツーリングなら、荷物に忍ばせておいて損はありません。
MFB-2295 Men's ￥24,200- /Ladies' ￥21,300-（Tax In）
MFB-2194 Men's ￥26,400- / Ladies' ￥25,300-（Tax In）
※因みに、ウィンタリングダウンジャケット着用時（最高気温12度）はこちらは着用しませんでした。
【ウォームパンツ】
Max Fritzの冬のボトムスの不動の逸品、ウォームパンツシリーズ。
デニムタイプ、ハーフレザータイプ、CRタイプ、カーゴタイプと、様々なモデルで展開しております。
これも絶対に買った方がいいです！
他社様からも似たような機能の製品が出てきておりますが、この価格でこのシルエットでこの機能、これは唯一無二のMax Fritz一人勝ちの商品だと自負しています。
乗り出し～６月初旬（道東・東北のロングでしたら6月下旬）
お盆過ぎ～12月中旬の乗り納めまで
そして、真冬の街着として。
北海道では非常に使用頻度が高いです。
是非とも一本は持っていてほしい札幌店一押しアイテムの一つです！
※今時期のツーリングで、私は中にストッキングを1枚履いています。
【MFB-2303】プロテクトフリースジャケット
これも、1着あるととっても便利です！
まずは普段使いにヘビロテできる軽さと柔らかさ、あたたかさ！
洗濯してもすぐに乾きます。
中が半袖ですと、これをアウターにすると今時期は風が通って厳しいのですが、長袖の上にこれを着れば、ちょっとそこまでの羽織物として大活躍です。
そ、し、て
バイクのジャケットの中にこれを着ると、本当に、本当に、めちゃくちゃあたたかいんです～～～！！！
中はロンT一枚でいいですよ。
ロンT、プロテクトフリースジャケット、ウィンタリングダウンジャケットで、今時期、快適にツーリングできます。
驚きの身軽さなんです。
皆さん、防寒でたくさん着こんでますよね。
本当、「今まで何やってたんだろう」ってくらい身軽です。
このフリース、薄くて軽いフリースが二重になっているので、中に空気の層ができて保温してくれるんです。
薄いのに、あたたかい。
この上に風を通さないジャケットを着るだけで、気温一桁のツーリングが余裕で行けるんです。
色欠け、サイズ欠けが出てきておりますが、これは1枚あると便利ですので、是非是非お勧め致します！
以上、今時期の札幌店からのイチオシをご紹介いたしました。
次回は、「行先別GWツーアイテムのお勧め」をご紹介いたします。